バイオハクリRE・21Aとは

弊社は、1997年(平成9年)に環境境配慮型アルコール系塗膜はく離剤「バイオハクリシリーズ」を発売以降、これまでに、社会資本(建築構造物、鋼道路橋、鋼構造物、自動車、鉄道車両など)の維持保全に広く採用されてきました。近年、環境や人への安全について、さらに影響の少ない製品の要望があります。

製品特徴

製品の原材料に塩素系有機溶剤(ジクロロメタン)を使用しておりません。

・従来の塗膜はく離剤に多く採用されている塩素系有機溶剤(ジクロロメタン/塩化メチレン)を使用しておりません。
・皮膚への刺激性がほとんど無く、低毒性で生分解性があります。(製品単体)
・中性ですのでコンクリート面、モルタル面、金属面への影響が少ない。

製品は消防法上 非危険物です。

バイオハクリRE、21A塗付後、有効成分が既存塗膜の深部まで浸透し、軟化湿潤状態になります。軟化膨潤状態となった塗膜は手工具により湿潤シート状態で、はく離除去回収することが可能です。(手工具:刃付スクレーパー、皮スキなど)

作業環境の保全に優れます。

・塗膜はく離作業時の浮遊有害物質、騒音発生の抑制。
・塗膜中の含有物質(鉛・クロム・タール・PCBなど)飛散拡散の低減および回収効率の向上。
・塗付後の塗膜はく離作業可能時間は2日~3日保持可能。(塗付量、気象条件により異なります)